今回の記事で伝えたいことはシンプルです。
長期レンジ(横ばい)は待つ。抜けた後に「リテスト確認」できた方向についていく。
日経225の1時間足を、200EMAを軸に環境認識→エントリー判断まで一貫して整理します。
今回の局面は200EMAより上で推移しているため、基本は買い目線で組み立てます。
チャート全体:レジサポ転換 → 長期レンジ → ブレイク → リテストで買い
まずは全体像です。左から順に、上昇の根拠(レジサポ転換)→ 長期レンジは様子見 → ブレイク後のリテスト確認で買い、という流れになっています。

① 上昇フェーズ:25EMA/75EMAをサポートにレジサポ転換を繰り返す
左側は、25EMA/75EMAがサポートとして機能し、レジサポ転換を繰り返しながら上昇しています。
この段階で重要なのは、「200EMAより上=基本は買い目線」という環境認識です。
② 長期レンジ:横ばい(様子見)を徹底する
上昇後は、長いレンジ(横ばい)に移行しました。
この区間では「取れそうな動き」が出ても、方向感が出にくく、期待値が安定しません。
そのため、レンジ中は無理にエントリーせず、レンジを抜けてから判断します。
③ エントリー:レンジブレイク → リテスト確認で買い
レンジを上抜けした後、すぐに飛び乗るのではなく、リテスト(サポレジ転換の確認)を待ちます。
「抜けたラインがサポートとして機能した」と確認できた場面のみ、買いを検討します。
- 200EMAより上(環境は買い)
- レンジブレイク(抜けた方向が明確)
- リテスト確認(抜けたラインがサポートとして機能)
この3点が揃うと、エントリーの根拠が「形」と「位置」で説明でき、再現性が高まります。
まとめ:長期レンジは待ち、抜けて確認できた方向にだけついていく
- 200EMAより上なら基本は買い目線(環境認識)
- 長期レンジ(横ばい)は無理にエントリーせずに待つ
- レンジブレイク後は、リテストでサポート確認してから入る
「どこで入るか」よりも、レンジ中に手を出さないことが結果的に一番効きます。
抜けた後に“確認して入る”だけで、判断がブレにくくなります。
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