今回はドル円4時間足チャートを使い、買いエントリー → 決済 → 売りエントリー → 決済までの流れを解説します。
この一連の値動きは、相場環境の変化を捉えながら方向性を切り替える重要性を示しています。
相場環境の全体像│200EMAの向きが主役
まずチャート全体を見ていきます。200EMAが横ばいから上向き、そして下向きに転じていくことで、買い優勢 → 売り優勢へと相場が転換しています。

また押し安値と戻り高値を基準にダウ構造を認識することで、方向性を客観的に判断できています。
買いエントリー│ネックリテスト+200EMA反発確認
前半の買いエントリーでは以下が根拠に:
- 200EMAが上向きへ転換
- ネックラインでリテスト入り
- 押し安値切り上げのダウ継続
損切位置は押し安値下へ。
優位性は十分に確保されています。
買い決済│押し安値割れで上昇ダウ崩壊
やがて価格はレンジ化し、押し安値を割って上昇ダウが崩壊。
ここが買いの手仕舞いポイントとなりました。

売りエントリー│ネック再テスト+レジサポ転換
レンジ下限を割ったあと、ネックへ戻る動きが入り、ここがレジスタンスに変化。
このタイミングで売りエントリーへ切り替えています。
売り決済│戻り高値更新で売りダウ崩壊
下降が続きましたが、最後に戻り高値を更新して売りダウが崩壊。
方向性が失われた時点で決済しています。
まとめ│200EMA+水平線+ダウ理論で流れを掴む
今回の流れを整理すると:
- 200EMAの角度変化で環境切り替え
- 押し安値・戻り高値で方向認識
- ネックラインでタイミング調整
買いと売りの両方向で理論的な判断ができており、再現性の高い内容になっています。
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