今回の記事で伝えたいことは一つです。
長いレンジ=EMA横ばい期間を抜けた方向についていこう!
相場が長く横ばいになると、200EMAを中心に各EMA(75/25/5)が上下に振れながらも、
結局はレンジ内に押し戻されやすくなります。
この期間は「取れそうに見える動き」が何度も出ますが、期待値が安定しません。
だからこそ、長いレンジを明確にブレイクした方向にだけ乗る。
今回はそのシンプルな実例です(RR比:12.5)。
チャート全体(結論:抜けた方についていく)
まずは全体像です。レンジ(EMA横ばい期間)→ ブレイク → 拡散、という流れが一目で分かります。

今回のエントリー:EMA収縮(レンジ)→ 拡散(トレンド)に乗る
下落後、相場は長い横ばいレンジに入りました。
この区間では、各EMAが200EMAの周りで収縮し、上にも下にも振れながらもレンジ内で推移します。
この状態で無理に入るのではなく、長いレンジを抜けたタイミングで、
抜けた方向(今回は上)についていく形で買いを検討しました。
- 長いレンジ(EMA横ばい期間)が続いている
- レンジを明確に上抜けた
- 抜けた後に値動きが伸び、拡散が始まった
決済:三尊の右肩で撤退(欲ではなく構造で降りる)
利確は「利益額」で決めるのではなく、形(構造)が崩れたサインで判断します。
今回は上昇後に三尊が見え、右肩のタイミングで決済しました。
結果として、RR比は約12.5となりました。
まとめ:長いレンジは待つ。抜けた方にだけついていく
- 長いレンジ=EMA横ばい期間は、無理に取らない(待つ)
- 明確に抜けた方向にだけ乗る(今回は買い)
- 決済は「構造(パターン)」で降りる(右肩で決済)
シンプルですが、これが一番ブレにくい型です。
長いレンジを抜けた方についていく――このルールを徹底するだけで、トレードの迷いは大きく減ります。


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