日足・4時間足・15分足を使い、全足で200EMAを下抜けた局面を整理します。
下降ダウが崩れない限り売りを優先して考える──その判断プロセスを事例ベースで解説します。
すべての足で200EMAを下抜け、下降ダウが形成されています。
この構造が崩れない限りは、売りを優先して考える局面です。
以下では、それぞれの時間足で事実ベースに整理していきます。
日足:75EMAが次の到達候補
日足では、これまでサポートとして機能していた25EMAを下抜けたあと、レジスタンスラインに到達し反落しています。
次の到達候補としては75EMAが意識されやすく、調整が進めばその付近までの下落も視野に入ります。
4時間足:三尊完成と押し安値到達
4時間足では戻り高値圏で三尊を形成し、ネックラインに到達しました。
さらに200EMAも下抜けており、環境としては売り優位です。
この足が現在の軸になる時間足と考えます。
15分足:戻り高値形成と下降チャネル
15分足では戻り高値を形成したあと、意識されたラインを下抜け、下降チャネルを形成しています。
200EMAの下で推移しており、短期的にも戻り売りが機能しやすい構造です。
まとめ
日足・4時間足・15分足のすべてで200EMAを下抜け、下降ダウが形成されています。
この構造が崩れない限りは売りを優先して考えます。
日足では次の到達候補として75EMAが意識されやすく、調整が進めばその付近までの下落も視野に入ります。
環境認識では予測ではなく、構造を基準に判断していくことが重要です。



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