この記事では、豪ドル円15分足の環境認識として、
上昇トレンドチャネルの中で発生した下降チャネルと、
その後の構造変化について整理します。
今回はトレードの解説ではなく、
「いま相場がどの段階にいるのか」
を判断するためのチャート解説です。
今回の前提:上昇チャネルが大きな流れ
まず前提として、相場全体は
上昇トレンドチャネルの中にあります。
- 上位足では高値・安値を切り上げる構造
- 200EMAは上昇チャネル内で推移
- 基本スタンスは「押し目が入る局面」
上昇チャネル内で下降チャネルが発生
上昇トレンドの途中では、
利確や調整により一時的な下降チャネルが形成されます。
この時点では、
「下落トレンドに転換した」と判断するのではなく、
上昇チャネル内の調整として扱います。
注目ポイント:下降チャネルの上限
今回の最大の判断ポイントは、
下降チャネルのレジスタンス(上限)です。
- ここで抑えられれば、調整継続
- 上抜ければ、上昇再開の可能性
「どちらに抜けるか」を当てるのではなく、
反応を見てから判断するのが重要です。
下降チャネル上抜け → 200EMAがサポートに
今回のチャートでは、
下降チャネルを上抜けたあと、
200EMAがサポートとして機能しています。
- 下降チャネル上抜け
- 押しで200EMAまで戻る
- 200EMAで下げ止まり、再上昇
この流れにより、
上昇チャネルが再び有効と判断できます。

まとめ:環境が「上」に戻ったことを確認する
今回のポイントは、
下降チャネルが終わり、再び上昇チャネルの環境に戻った
という点です。
- 上位環境は上昇チャネル
- 下降チャネルは調整
- 上抜け+200EMAサポートで上昇再開
このように、
「大きな流れ → 一時的な調整 → 再び大きな流れへ戻る」
の流れで見ると、相場の判断がシンプルになります。


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